10: 2008-05-10 (土) 14:14:43 naao[6] [7] | 11: 2008-08-16 (土) 20:07:34 naao[6] [8] | ||
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Line 5: | Line 5: | ||
|CENTER:|CENTER:|c | |CENTER:|CENTER:|c | ||
|ダウンロードファイル|適応本体バージョン|h | |ダウンロードファイル|適応本体バージョン|h | ||
+ | |&ref(ID$u43810a0);|1.1.0| | ||
|&ref(xsns_mobile_template_forWM_0.1.zip);|1.1.0| | |&ref(xsns_mobile_template_forWM_0.1.zip);|1.1.0| | ||
**使用方法 [#m375deb8] | **使用方法 [#m375deb8] | ||
- | + HD全体の携帯対応の方法については、WizMobileのReadmeやXUGJのマニュアルを参考に構築して下さい。 | + | + HD全体の携帯対応の方法については、WizMobileのReadmeや[[XUGJのマニュアル:http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%AF%BE%E5%BF%9C]]を参考に構築して下さい。 |
+ ↑からダウンロードした「xsns_mobile_template_forWM_0.1.zip」を解凍し、「templates」フォルダ内を、「xoops_root_path/themes/mobile/templates」以下にコピーします。 「mobile」の部分は、ご使用の環境に合わせて変えて下さい。 | + ↑からダウンロードした「xsns_mobile_template_forWM_0.1.zip」を解凍し、「templates」フォルダ内を、「xoops_root_path/themes/mobile/templates」以下にコピーします。 「mobile」の部分は、ご使用の環境に合わせて変えて下さい。 | ||
+ インストールディレクトリ名が「xsns」違う場合は、各ファイル名の「xsns」の部分も全て変更して下さい。 | + インストールディレクトリ名が「xsns」違う場合は、各ファイル名の「xsns」の部分も全て変更して下さい。 | ||
+ | + XSNSはD3モジュールなので、ver0.1a以降で階層構造での配布に変更しています。アップロード後の各テンプレートの配置は | ||
+ | /xoops_root_path/themes/(theme名)/templates/(trustdirname)/(tpl_name) | ||
+ | となるようにして下さい。 参考:[[XUGJの携帯対応マニュアル:http://www.xugj.org/modules/xpwiki/?%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%AF%BE%E5%BF%9C#q08e6ff1]]&br;&br; | ||
+ プライベートメッセージに「message」モジュールを使用するための「xsns_mypage.html」の当該部分の編集が入っています。 「message」モジュールを使用しない場合は、オリジナルテンプレートの記述 | + プライベートメッセージに「message」モジュールを使用するための「xsns_mypage.html」の当該部分の編集が入っています。 「message」モジュールを使用しない場合は、オリジナルテンプレートの記述 | ||
<{$smarty.const._US_PM}> | <{$smarty.const._US_PM}> | ||
Line 21: | Line 25: | ||
$user_ = & Wizin_User::getSingleton(); | $user_ = & Wizin_User::getSingleton(); | ||
if (($user_->bIsMobile && isset($_GET['f'])) || (strpos(@$_SERVER['HTTP_REFERER'], XOOPS_URL)!==false && isset($_GET['f']))) { | if (($user_->bIsMobile && isset($_GET['f'])) || (strpos(@$_SERVER['HTTP_REFERER'], XOOPS_URL)!==false && isset($_GET['f']))) { | ||
- | とすることで、携帯からもきちんと表示されます。(携帯アクセス字に外部サイトからの画像直接参照が可能になってしまいますが、その分には問題ないでしょう。) | + | とすることで、携帯からもきちんと表示されます。(携帯アクセス時に外部サイトからの画像直接参照が可能になってしまいますが、その分には問題ないでしょう。) |
+ XSNSのいくつかのファイルのソースコードに追記が必要です。 | + XSNSのいくつかのファイルのソースコードに追記が必要です。 | ||
おそらく本当はPreloadで行けると思うのですが、私にはできません。。 どなたかご教示を。 | おそらく本当はPreloadで行けると思うのですが、私にはできません。。 どなたかご教示を。 | ||
Line 77: | Line 81: | ||
**改変履歴 [#w2ac030c] | **改変履歴 [#w2ac030c] | ||
- | -08/03/15 ver0.1 公開 | + | - 08/08/16 ver0.1a D3モジュールのテンプレートの階層配布 (各ファイル中身は変更なし) |
+ | - 08/03/15 ver0.1 公開 | ||
**ライセンス [#l889fd51] | **ライセンス [#l889fd51] | ||
ライセンス:GPL | ライセンス:GPL | ||
オリジナル:[[XSNダウンロードページ:http://www.bratech.co.jp/mydownloads+index.htm]] | オリジナル:[[XSNダウンロードページ:http://www.bratech.co.jp/mydownloads+index.htm]] |
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