1: 2006-06-04 (日) 11:40:17 |
現: 2019-08-17 (土) 07:16:15 ゲスト |
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| + | #contents |
| * テキスト整形のルール [#oca54177] | | * テキスト整形のルール [#oca54177] |
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| これに加えて、特定のルールによるテキスト整形を行うことができます。以下では、プラグインについてはよく使われるものだけを簡略に説明しています。プラグインのオプションなど詳細な説明については [[PukiWiki/1.4/Manual/Plugin]] を参照してください。 | | これに加えて、特定のルールによるテキスト整形を行うことができます。以下では、プラグインについてはよく使われるものだけを簡略に説明しています。プラグインのオプションなど詳細な説明については [[PukiWiki/1.4/Manual/Plugin]] を参照してください。 |
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| ** ブロック要素 [#vd593893] | | ** ブロック要素 [#vd593893] |
| |COLOR(crimson):左寄せ |CENTER:センタリング |BGCOLOR(yellow):RIGHT:右寄せ| | | |COLOR(crimson):左寄せ |CENTER:センタリング |BGCOLOR(yellow):RIGHT:右寄せ| |
| |RIGHT:右寄せ |左寄せ |CENTER:センタリング | | | |RIGHT:右寄せ |左寄せ |CENTER:センタリング | |
| + | - セル内の行揃えは、1つ以上の空白(半角スペース)や "<" "=" ">" を使って表現することもできます。 |
| + | | ~Table with alignment |||h |
| + | | right| center |left | |
| + | |left | right| center | |
| + | | xxxxxxxxxxxx | xxxxxxxxxxxx | xxxxxxxxxxxx | |
| + | |
| + | |=~Table with alignment |||h |
| + | |>right |=center |<left | |
| + | |<left |>right |=center | |
| + | | xxxxxxxxxxxx | xxxxxxxxxxxx | xxxxxxxxxxxx | |
| + | | ~Table with alignment |||h |
| + | | right| center |left | |
| + | |left | right| center | |
| + | | xxxxxxxxxxxx | xxxxxxxxxxxx | xxxxxxxxxxxx | |
| - 行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。 | | - 行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。 |
| LEFT: | | LEFT: |
| - 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。 | | - 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。 |
| - セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。 | | - セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。 |
| + | - 空白のセルは、左のセルと連結されます。(左に有効なセルがない時は、右のセルと連結します。) |
| - セル内に > を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。 | | - セル内に > を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。 |
- | - セル内に ~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。 | + | - セル内に < を単独で記述すると左のセルと連結します(colspan)。 |
| + | - セル内に ~ または ^ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。 |
| | | |
| - 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 | | - 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 |
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| *** 添付ファイル・画像の貼り付け [#v181e939] | | *** 添付ファイル・画像の貼り付け [#v181e939] |
- | &ref(添付ファイル名); | + | &ref(添付ファイル名[,パラメタ]){代替文字列}; |
- | &ref(ファイルのURL); | + | {{添付ファイル名[,パラメタ]|代替文字列}} |
- | 行中で &ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 | + | |
| + | &ref(ファイルのURL[,パラメタ]){代替文字列}; |
| + | {{ファイルのURL[,パラメタ]|代替文字列}} |
| + | |
| + | 行中で &ref または、{{ }} を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 |
| | | |
| + | - 添付ファイル名を省略すると、ファイルアップロードのためのリンクになります。そのリンクを使ってファイルをアップロードすると、そのリンク部分が添付したファイル表示に置換されます。 |
| - &ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 | | - &ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 |
| 添付ファイルのページ | | 添付ファイルのページ |
| -- 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 | | -- 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 |
| -- このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 | | -- このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 |
| + | -- 添付ファイル名を "ページ名/添付ファイル名" とすることもできます。 |
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| nolink | | nolink |